トリキュラーはピルの中でも低用量ピルとカテゴライズされています。性行為の前から服用しておくことで避妊措置を取らなかったとしても高い確率で妊娠を回避する効果があります。服用方法、飲み忘れの際の対処法、入手方法など様々な情報を更新していきます。

トリキュラーの主な副作用と対処法

副作用で具合の悪い女性トリキュラーを服用すると時に副作用となる症状があらわれることがあります。
トリキュラーを服用すれば絶対にこうした副作用があらわれるというものではありませんが、時に注意が必要になってくる症状もあるため服用の際にはしっかり押さえておきましょう。
そもそも、トリキュラーには女性ホルモンによく似た成分が含まれており、これが体内のホルモンバランスを乱してしまう恐れがあります。
その為、トリキュラーの飲み始めの段階では副作用の症状があらわれやすくなり、それが日常生活にも支障をきたしてしまうこともあります。
では、具体的にトリキュラーの副作用にはどういったものが挙げられるのでしょうか。
代表的なものであれば吐き気や不正出血、下痢やうつ症状などが挙げられます。
これ以外でも副作用があらわれることはありますが、その場合でも対処方法は似通っているのでそう大差はありません。
吐き気の場合、できるだけ食後を避けるなどして服用のタイミングを工夫していくのがおすすめです。
特に脂っこい食事を食べた後などは吐き気の症状も重くなりがちで、それが嘔吐へとつながってしまう恐れも出てきます。
トリキュラーを服用してすぐに嘔吐してしまうと、薬の成分が十分に吸収されないままになってしまうこともあるため、注意が必要です。
もし、どうしても吐き気が抑えられない場合には吐き気止めを服用するなどして対処していきましょう。
不正出血の場合、これはトリキュラー服用の初期にだけあらわれる傾向にあります。
急なホルモンバランスの変化に体がついていけず、それが不正出血という形であらわれるわけです。
この場合はトリキュラーの服用を続けるうちに気にならなくなっていきます。
下痢の症状についても同様で、症状自体は長く続くものではありません。
ただ、あまりにその程度が重いようであれば下痢止めなどの服用して対処していきましょう。
こうしたトリキュラーの副作用は、ごくごく軽度のものであれば自分たちでも十分に対処していくことが出来ます。

トリキュラーの副作用が重い場合は医師に相談

ただ、トリキュラーの服用時に注意しなければいけないのが、こうした副作用があまりに顕著にあらわれる場合です。
先に挙げた吐き気や不正出血、下痢の症状でもあまりに長く続く場合には、注意が必要になってきます。
ホルモンバランスの変化によって身体が反応している、これ以外で体にトラブルを抱えている可能性が出てきます。
そもそも、トリキュラーが体質的に合わないことも考えられるため、こうした場合には早急に医師に相談していくのがおすすめです。
先に挙げた副作用の症状の中でもとりわけ注意が必要なのはうつ症状です。
女性であれば、ホルモンバランスの変化によって気分にむらが出るのは当然のことです。
ただ、あまりにうつ症状が顕著であればプラスαの治療が必要になってくることがあります。
それこそ、うつ症状によって仕事やプライベートにも影響が出てしまうこともあるため、早めの相談が大切になっていきます。
うつ症状の場合でも、軽度の症状であれば時間の経過とともに解消されることがあります。
ただ、これは症状が軽度の場合に限ります。
あまりにもつらい症状が続くようであれば、無理をせずに服用を中断することも大切になってきます。
服用の中止自体は医師が判断することではありますが、トリキュラーは毎日継続的に服用していくタイプの薬です。
無理をしない事、身体への負担が少ないことが第一条件として挙げられるわけです。
もちろん、トリキュラー自体は危険な薬というわけではありません。
ただ、体質や体調によって副作用が顕著にあらわれてしまうこともあるという点だけは押さえておくようにしましょう。
トリキュラーの服用時には副作用があること、そしてその対処法についてしっかり理解していくことが大切です。