トリキュラーはピルの中でも低用量ピルとカテゴライズされています。性行為の前から服用しておくことで避妊措置を取らなかったとしても高い確率で妊娠を回避する効果があります。服用方法、飲み忘れの際の対処法、入手方法など様々な情報を更新していきます。

アフターピルの副作用について

アフターピルの副作用には、様々なものがあります。
頭痛、胸のハリ、吐き気、胃の不快感、腹痛、むくみ、めまいなどです。
アフターピルは、入っている女性ホルモンの量が多いため、副作用がどうしても強くなってしまいます。
この中でも、吐き気を感じる人が多く、50%程度の人が吐き気や胃の不快感を感じると言われています。
吐き気はとても辛い症状です。
しかも、吐き気だけでなく、実際に吐いてしまう人もいて、アフターピルを内服してから時間がたっていない場合には、アフターピルの成分が体外に出されてしまうこともあります。
こうなると、もう一度アフターピルを飲み直さなくてはいけません。
吐き気が心配な場合には、吐き気止めを同時に飲むことができます。
頭痛や腹痛、むくみ、めまいも多くの人が感じる副作用です。
これらも、程度が軽いうちはいいのですが、症状が重くなってくると、生活に支障がでたり、仕事が行えないということにもなってしまいます。
アフターピルを使う前には、その後の予定も考えて使用しなくてはいけません。
アフターピルを内服した後に、ひどい副作用が出てしまった場合には、仕事を休んだり、家の中で安静にするといった対策をとったほうが良いこともあります。
副作用がひどい時には、無理をし過ぎないで休むようにしましょう。
胸のハリも、ひどくなるととても不快感の強い副作用です。
この症状がでた時には、体を締め付ける衣服を避けて、ゆったりとしたものを身につけると、多少は楽になります。
あまりにも胸のハリが強い時には、安静にしていたほうが良いでしょう。
アフターピルを使用した後の副作用は、ほとんどが24時間程度で軽くなっていきます。
そのため、内服後の24時間は、副作用が強く出ることがありますが、我慢できる態度であれば、様子をみているうちに、徐々に症状が軽くなっていくはずです。
アフターピルの副作用がでた場合には、心配し過ぎずに経過を待つようにしましょう。

アフターピル服用後の出血は妊娠を回避?

アフターピルを服用した後は、体内に女性ホルモンが入ることで精子が子宮内に着床しないような作用が起こります。
そのため、アフターピルを服用して3日から3週間ほどで子宮内膜が剥がれおち、出血が見られるはずです。
この出血の時期にはかなりの差がありますが、目安としてはアフターピルを内服して3週間たっても出血が見られない場合には、妊娠している可能性があります。
市販の妊娠検査薬で調べましょう。ちょうど排卵の時期にアフターピルを内服した場合には、排卵の時期にでる少量の出血が内服後に出ることがあります。
この排卵時の出血と、子宮内膜が剥がれおちた出血を間違えてしまうことがあります。
ほかにも、受精卵が着床した時に起こる着床出血がおこっている可能性もあります。
その他にも、アフターピルの副作用のひとつである不正出血が起こることもあります。
このように、様々な原因で出血が起こるので、妊娠していない証拠である出血と、きちんと見分けることが重要です。
日ごろから基礎体温を測っていれば、それを参考にすることで、不正出血なのか生理なのかを見分けることができます。
しかし、そういったものがない場合には、見分けることが難しくなります。
そのため、生理だと思われる出血があった場合でも、妊娠している可能性があります。
念のために妊娠検査薬を使用して、妊娠の有無をチェックしておくと安心できると思います。
もしも、出血がみられず、妊娠検査薬も陰性反応だという場合にも、主治医に相談しておいたほうが良いと思います。
また、出血があったものの、いつまでたっても出血が止まらないということもあります。
そういった時には、医療機関を受診してみてもらったほうが良いでしょう。